『ボールパイソンに登り木、流木は必要か』ランプステーを使って設置する方法

リモートワークが続いており、運動不足で便意気味の管理人のほーりーです。

今回はボールパイソンに登り木、流木は必要かという記事です。
設置方法についても紹介します。

 
ご飯怪獣どらんご
・ボールパイソンに登り木は必要?
・おすすめの登り木や流木は?
・立体活動ができた方がいい?
・流木はどこで入手する?
・流木を設置すると性格は荒くなる?

ボールパイソンはカーペットパイソンなどと比べて、元々あまり動かないヘビですが、やはり登り木や流木などあった方が立体活動して運動量も増えるので、設置することをおすすめします!

ボールパイソンに登り木、流木があった方がいい理由

ぼくもそうですが、シンプルなレイアウトで飼育していると、どうしても立体行動をする機会がないので、流木を使うなどを入れて、立体行動する機会を与えてあげることが大事かと思います。

流木や登り木を使うメリットは以下の通り

  • 立体活動する機会が増えて、便秘の解消になる
  • レイアウトがおしゃれになる
  • ヘビの活動範囲増えて、飼育者も飽きにくくなる

いろいろと挙げましたが、特に飼育下では運動量が減り方なので、上り木を設置して便秘の解消にもつながるのでオススメです!

登り木、流木を設置すると性格は荒くなる?

よく流木、登り木を設置するとヘビの性格が荒くなったという事例を耳にしますが、ボールパイソンでは今のところ僕の飼育した中では、そういった事はおきていません。

ただしカーペットパイソンでは2/2の確率で性格が荒くなりました笑

カーペットパイソンは半樹上性みたいなとこがあるので、何か自分のテリトリーとしての意識が芽生えるのか、何なのか??
これはあくまで予測ですが。。

都市伝説かと思ってましたが、うちのカーペットパイソンはホントにケージを開くたびに飛んでくるくらい荒くなった。。

これが本来の姿ならそのままでもいいかと思ってましたが、メンテナンスに支障が出るので速攻撤去しました笑

撤去したあとは、しばらくしたら落ち着きました。
偶然かはわかりませんが、カーペットパイソン飼っている人はぜひご意見聞かせて頂きたい。。

以下は流木によって覚醒した容疑者のカーペット。
ボールパイソンでは今のところそういった事例はうちでは起きてないので、大丈夫かと思います!

パプアンカーペットパイソン
ジャガーカーペットパイソン

登り木、流木の設置方法とおすすめ商品

登り木、流木のおすすめの設置方法ですが、普通に地面においてもボールパイソンの場合、体もなかなか大きいので、すぐに転かされたりして不安定になります。

また地面に置くことで、尿酸やうんちで汚れて不潔&手入れが面倒で、飼育者の負担も増えてきます。

多頭飼育している人だとこれはなかなか大変かと思うので、地面に直置きするのはおすすめできません。

という事で、流木は宙に浮かせて設置した方が、ヘビも大きく立体活動ができて、汚されにくなって、お互いにwin-winかと思います。

おすすめの設置方法は、トカゲやカメ飼育でよく使うランプステーを使います。
こんな感じで使ってくれてます。

実はランプステーには真ん中に穴が空いてます(盲点)
このために空いているのか?はわかりませんが。。

我が家ではパンテオンを使っているので、上記のパンテオン用のランプステーを使用。

グラステラリウム用も穴は空いているので、グラステラリウムでも対応可能ですね。

あとは流木の入手方法ですが、ざっと以下の通り。

  • 自分で拾ってくる
  • 熱帯魚ショップや爬虫類ショップで購入
  • ヤフオクやメルカリ
  • トレファクなどのリサイクルショップ
  • 鳥や小動物用向けで売られている物を購入

自分で拾ってきて煮沸消毒などしてもいいですが、やっぱりきれいな物を使いたいところです。

爬虫類イベントなどでは比較的に安くていい流木売ってますが、穴を開けたり、いい大きさに切ったりするのも面倒です。

そこでおすすめなのがスパイラルパーチ。本来は鳥とか小動物用ですけど、もはやヘビ用といってもいいレベルで使いやすい。

今回は60cmのサイズのものを使用。大きさも決まってますので、ケージのサイズに合わせて大きさも選べます。

他にも樹上性の爬虫類なんか飼育されている方はぜひ。

このスパイラルパーチなら最初から穴が空いているから、自分で穴を開ける手間もかかりません。

リングは片側しかついてないから、こちらは100円ショップなどで購入します(穴は両側空いてます)

パンテオン6030(W60.5×D45.5×H30.0cm)に使用

こんな感じで蓋を一旦外して、ランプステーにリングでひっかけて吊るします。

流木に登るボールパイソン(バナぞう)

横から見るとこんな感じ。

写真はボールパイソンの大人のオスですが、乗っても全然大丈夫。
早速登ってくれて嬉しい。

あとは蓋をしめて取り付け完了です。

中から見るとこんな感じ。蓋には暖突を設置しているのですが、登り木を入れる事によって、温度帯を自分で選べる範囲が増えて尚いいかと思います。

暖突の取り付け方については、コチラを参照ください。

『暖突をパンテオンに取り付ける方法』暖突とサーモスタットの使い方を紹介

今回紹介した流木の設置方法はヘビだけじゃなくて、他の爬虫類にも応用可能かと思うので、ぜひお試しください。。

最後まで見てくれてありがとうございます。この記事を見てヘビ仲間が増えてくれると嬉しいです(๑╹ω╹๑ )

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へび牧場どらんごファーム

ボールパイソンを中心にヘビ飼育・繁殖方法や動物園情報・動物雑学をわかりやすく紹介します。コンビニに冷凍マウスが置かれる日を目指してヘビ飼育の普及活動中。